岡谷市議会 2020-03-16 03月16日-07号
新年度予算執行にあたっては、市民の皆さんの立場から考えていただいて、色々な事柄について柔軟な姿勢で予算執行につとめていただくよう要望し、本議案に賛成する。加えて、次の5つを要望して、本議案に賛成としたい。
新年度予算執行にあたっては、市民の皆さんの立場から考えていただいて、色々な事柄について柔軟な姿勢で予算執行につとめていただくよう要望し、本議案に賛成する。加えて、次の5つを要望して、本議案に賛成としたい。
新年度予算執行に当たりましては、第5次岡谷市総合計画の初年度にふさわしい力強い第一歩を踏み出すために、重点施策であります子育て・教育環境の充実、暮らしを支える生活基盤の整備、力強い産業の確立を初め各種事業を積極的に展開をしてまいります。 今日まで市民福祉の向上と岡谷市発展のために御尽力を賜りました議員各位の任期満了が近づいてまいりました。
さて、今回は乾杯条例活用による地域振興策について、2.産業育成のための30年度予算執行状況について、3.蓼科保養学園について、4.区長宛の老人クラブアンケート結果についての4項目について質問いたします。 最初に乾杯条例活用による地域振興策についてであります。諏訪市議会は9月18日、諏訪市の地酒による地域振興・乾杯条例案を議員提案し、全会一致で可決、10月1日施行となりました。
│(3)発酵食品は健康長寿、発酵食品産業育成について │ │ │ │(4)酒の飲めない人向けスイーツ・甘酒産業の育成 │ │ │ │(5)PRについて │ │ │ │ ①宣伝大使公式アンバサダー100名等の活用を図る │ │ │ │2.産業育成のための30年度予算執行状況
芸術祭事業を検証する中で、市長による双方代理の弊害は各所にあらわれており、議会の質問や長野地裁の裁判でもその問題点が指摘されているところであり、28年、29年度事業及び30年度予算執行においても同様の問題が問われております。市長が税金の受け取る側の長を務めることについては、直ちにその解消を実行すべきことを重ねて求めておきたいと思います。
27年度予算執行の特徴は、委員長報告等にもありましたけれども、公債費44億円、これを返していく。一方では、45億円の借入、地方債で借金する、こういう形の中で黒字が生まれる、こういうものでした。このような予算編成、続けていくべきではないということも再三指摘してまいりましたが、28年度の予算編成に当たっても同様な計画が進められています。しかも、34年までの財政計画しかないということ。
1つ、26年度決算及び27年度予算執行状況を踏まえ編成された28年度当初予算案について、改めて市長の決意と戦略を伺います。 2つ、総合戦略への事業費15億6,000万円余りの予算計上について、人口増加を目標とし、2040年5万人の都市を目指す千曲市まち・ひと・しごと創生総合戦略への推進責任者、実現責任者としての決意を伺います。 3つ、総合戦略実施元年の28年度の目玉は何か伺います。
最後に、平成27年度予算執行に当たり、課題、要望を述べましたが、本予算は人口減少対策、地方創生につなげる予算となっており、市民が生活向上を実感できるよう着実に実行し、市民と行政が協働して推進していくことを期待して、賛成討論といたします。 ○議長(高野正晴君) 以上で討論を終結いたします。 採決に入ります。
新年度予算執行に当たりましては、重点施策であります「たくましい産業の創造」「輝く子どもの育成」「安全・安心の伸展」を初めとした各種事業を推進し、「まちづくり、ひとづくり、しごとづくり」の地方創生に全力で取り組み、人口減少に対し、少しでも歯どめをかけ、地域の活性化を図ってまいる所存であります。 さて、今日まで岡谷市の発展のために御尽力賜りました議員各位の任期満了もいよいよ間近に迫りました。
安曇野市25年度予算執行に当たりましては、活力ある有効な展開ができるよう、市政運営を強く要望するものであります。 桜前線も近づいてきておりますが、まだまだ寒暖の日々が続いております。皆様には十分御自愛のほど、御活躍くださいますよう御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。
私はこの具体策の一つとして、市の職場で正職員と同じ仕事、同じ責任を持たせながら、待遇が極めて低い職員の正職員採用を含む待遇改善を求めてきましたが、本年度予算執行に当たり、市長はこの改善策を実行することはありませんでした。市民への行政サービスを提供する職場で、このような待遇格差が長期間にわたって放置されている事態は異常であり、無関心でいられることが理解ができません。
平成21年の10月の時点で22年の予算編成をし、22年度予算執行をさせていただきました。結果的な私の評価というか、感想でございますが。まず第1点は6つの重点施策というのが順調に遂行できたんではないかなあと。それぞれ濃淡はございますが、一応予定していた、また町民の皆さんにお約束をした6つの重点施策について一応予定どおり完成ができたなというふうに考えております。それが第1点。
まず最初に、23年度予算執行状況についてお尋ねをしたいと思います。そのうち、医師招聘推進事業について。 市長は、市として初めて医師不足解消のため医師招聘活動費、医師研究貸付費、医学生奨学金制度を本年度当初予算に計上されました。半年近くになりますが、その利用状況はどの程度なのか、お伺いをしたいと思います。
新年度予算執行に当たりましては、市民の皆様の生活を守るべく、その効果が最大限に得られるよう、ぶれることなく着実に執行してまいることはもとより、創意と工夫、そして努力により、職員一丸となって積極的な市政運営に努めてまいる所存であります。 さて、今日まで多くの御功績を残されてまいりました議員各位の任期もいよいよ間近に迫りました。
しかしながら、特に以下の2つの課題については、平成23年度予算執行に当たり厳正に対処されることを求めておきたいと思います。 1点目は、仁科台中学校グラウンド整備事業の検証の問題です。一般質問などで公開されたグラウンド整備工事、再生砕石にかかわる検証報告書を読ませていただきました。ここで問題だと思う点について上げてみたいと思います。
〔10番 水野晴光議員 登壇〕 ◆10番(水野晴光) それでは、再質問させていただきますが、最初に、国と当市の予算についてでありますが、国の混迷によって当市の23年度予算執行が大変心配をされるわけでございますが、今後の動向がどうなるのか、全く不透明な国会運営でございまして、総理がやめるとか解散になるんではないかと、ささやかれておりまして、この問題、ここで言ってもはじまらないんですが、状況をしっかり
国の経済対策に伴います地域活性化・公共投資臨時交付金が増額して決定しましたことに加え、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の追加交付が決定したことを受けまして編成し、御承認を賜りました補正予算につきましては、新年度予算執行までの端境期となりますこの時期に、地域経済の底支えとして大変意義のあるものであり、地域経済の活性化と市民の皆様の生活環境の向上につながりますようできる限り速やかに切れ目のない予算執行に
これまでの取組により、今年度末の耐震化率は、今年度当初の六十五・五パーセントから六・六ポイント上昇の七十二・一パーセントを見込むほか、平成二十二年度予算執行後には約七十八パーセントに、そして耐震補強が完了する平成二十六年度末には九十パーセントを達成できる見込みでございます。
この法は、平成二十一年四月から施行されまして、平成二十年度予算執行の数値から適用になります。本市は、一応の健全段階下にあり自治体健全化法施行に向け、実質赤字比率ゼロパーセント、連結実質赤字比率ゼロパーセント、実質公債費比率十八・一パーセント、将来負担比率二百三十パーセント前後の判断指標の見通しを示しておりますが、これを断行しなければなりません。
18年度、19年度予算執行でそのことはうかがうことができます。しかし、市町村合併により計画にふぐあいが生じた上、三位一体改革による財政難もあり、過疎法の残る3年間では計画に沿えないこともあると思えるのですが、22年度以降はどのように地域の振興策を方向づけされるのか、市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、過疎新法への取り組みと過疎の枠組みについてお尋ねいたします。